12月42020不動産相談ブログその他 不動産知識住宅ローン減税が受けられる住宅の床面積の要件が緩和され、現在の50平方メートルから40平方メートル以上とする方針となりました。政府は2022年の税制改正で本格的に議論する予定です。この緩和が実現されると、50㎡以下のワンルームマンションなども住宅ローン控除が受けられ、都心のマンションでは40㎡台のマンションも多いため、お一人様のマンション購入がしやすくなりますね。 売る?貸す?活かす? 東海リバティはお客様の立場で不動産の可能性を考えます。 Categories: 不動産相談ブログ, その他 不動産知識2020年12月4日Post navigationPreviousPrevious post:お客様のクリニックNextNext post:年末年始休業のお知らせ